お知らせ > イールさんが帰りました。


お知らせ > レヴリスさんが帰りました。


イール > はい、おやすみなさい。 レヴリス様の行く先にも光があらん事を。


レヴリス > これも国の為だからね、頑張るよ。 それじゃ、おやすみ。君の行く先に光があらん事を。


イール > こんな遅くにもまだお仕事があるんですね、王様って大変だなぁ… 俺が言うのもおこがましいですけど、頑張ってください。


レヴリス > 建国祭は春の初めだから、近くなったら手紙でも書いて知らせるからね。 さて、そろそろ仕事に戻らないと。


イール > 羽か… ファルナには耳とか似合いそうだけど、俺に羽が生えたらどうなるんだろう…想像つきませんよ(笑)。 ありがとうございます、必ずお城にも立ち寄りますね。


レヴリス > そうだな、君には鳥の羽とかが似合うと思うよ。あと、女の子にはつけ耳や尻尾が人気かな。 建国祭の時に僕の城に来てくれたら、君達に似合いそうなものを見繕ってあげるよ。


イール > そんなお祭りがあるんですか…それは知らなかったです。 それじゃ、今度のそのお祭りにはファルナを連れて遊びに行きますね。


レヴリス > ニュール国の建国記念祭では、海外のお客さんが作り物の翼や角や耳なんかをつけて、ニュール人に扮している姿をよく見るよ。扮装用の小道具を出店で売ってるみたいだし。君も今度の建国祭に来て、ニュール人に扮してみるといいよ(笑)。


イール > 俺には、人種というものがどれだけこの世界で重要なものかはわかりませんけどね。でもニュール人みたいに角や翼が生えたら、なんだか楽しそうだなとは思いますよ(笑)。


レヴリス > 一時はニュール国も鎖国状態だったけど、時が経つ度にたくさんの人が行き来するようになったよ。ニュール国に住むニハルハ人夫婦とかいるし、世界中の人たちの血が混ざり合って、そのうち人種というものがなくなるかもしれないね。


イール > まぁ、実際はどうかわかりませんけどね。 ニハルハ国にも、アザリア人やシルダール人の血が混ざった、独特な髪や目の色をもった人もいますし。シ・リョンの町の近くには、キタスやシルダールから流れてきた移民集落もありますし。


レヴリス > 確かに、肌の色はニュール人のそれとちょっと違うね、ニュール人は肌が白い人が多いから。 でも結構前の代の一人でも、ニュール人の血が入ってたら…僕がちょっと嬉しくなるかな。


イール > 俺の両親は共にニハルハ人です。その前の代はよくわかりませんが…俺の浅黒い肌と目つきの悪さはニハルハ人特有だと思いますよ(笑)。


レヴリス > なかなか謙虚だね(笑)。 でもニハルハ人とはいえ君の魔力も相当だと僕は思うよ。 …もしかして、ニュール人の血が入っているとか?


イール > そんな、勿体無い言葉です//// 俺はまだ魔法研究所では最年少のガキですから、先輩方を差し置いてでしゃばる訳にも行きませんし。俺は今は魔法研究所で自分なりの魔法研究をしていればそれで楽しいですよ。


レヴリス > 君に褒められるのは光栄だよ、イール。 君も祖国ではかなりの使い手だと噂を聞いているしね。君のような一流魔術師を放っておくなんて、ニハルハ国王ファタール殿もどうかしておられるんじゃないかと思うよ(笑)。


イール > 通用する…ってほどじゃないですよ、レヴリス様。 きっとこの世界で一番の強い魔力をお持ちだと俺は思っています。 あの魔力線も…あんなに強い魔力源に長く触れたら、俺みたいないっぱしの魔術師程度なら、逆に魔力を吸い取られてしまうほどです。


レヴリス > まぁ、そういうことだね(笑)。僕の魔力も小さい頃からの訓練もあるけど、割とどこへ行っても通用するくらいはあるみたいだし。玉座の上を流れる魔力線の力も借りているけどね。


イール > へぇ…変わってるなぁ。確かに街の人は皆厚着でした。 …そうか、寒いニュール国で肌を露出するには、王族の方々が持つほどの強い魔力が必須なんですね。


レヴリス > これがニュール国の王族の普段着だからね。この国では腕や足を露出するにはそれなりの身分が必要なんだよ。


イール > えぇ、そうさせていただきます。 それにしてもレヴリス様っていつもその格好なんですか? 腕の刺青は綺麗ですけど…


レヴリス > うん、いいよ。 ニュール国は魔法の宝庫だからね。いろんな事を学んでいくといいよ。


イール > …火は俺の苦手分野なんですよね(笑)。 でもそのうち使えるようになったら便利かな… 今度勉強に行くので、その時に教えてください。


レヴリス > これは線魔法や体魔法を編んで発動させる魔法だから、君にもできるとは思うよ。風と火を使うんだ。


イール > 大気を調整する魔法ですか? そんなのはニハルハ王都の魔法研究所の文献にも無かったぞ?? ニュール国特有の魔法なんでしょうか。


レヴリス > ニュール人だからってわけじゃないけど、寒さには強いんだよ。 いや、魔法で寒さを感じなくしているって言った方が合ってるかな。


イール > うーん、俺にとってはちょっと寒いくらいですけどね。アメルの町で買ってきたマントを羽織っておいて正解でした。レヴリス様は腕を出してますけど寒くないんですか?


レヴリス > 仕事の合間を縫って、息抜きに来たんだ。今宵は空気も程よく冷えて、凍てついた空に星が一層綺麗に見えるよ。


イール > あ、レヴリス様。ここにいらしてたんですね。


レヴリス > やぁ、イール君じゃないか。 こんばんは。


お知らせ > イールさんが入室されました。


お知らせ > レヴリスさんが入室されました。